富有柿 関連ツイート
紀州てまり(きしゅうてまり) 和歌山県が育成した甘柿品種。親は「早秋」と「太秋」であり、果実は富有に比べて大きく、収穫時期も早い。
@kakinoki_bot 2019/01/08 09:27
770yen↘️(*_*; リンゴより和歌山の富有柿ですね(^◇^;)
@vz2y 2019/01/04 23:36
富有柿(まだ出回っていて美味しく食べられる)
@kinkachou_manma 2019/01/10 06:10
内容量 150g 糖度 約40度 原材料 柿(和歌山県産)、甜菜糖(北海道産)、レモン果汁 賞味期限 製造より12カ月(裏面ラベルに表示) アレルゲン 原材料に含まれるアレルギー物質 (推奨含む27品目中)含まず まれに果皮や細かな種子等が混入する場合がございますが果実由来のものですので取り除いてお召し上がりください。
蓋部分(空気の触れている場所)が酸化し、変色する場合がございますが品質に問題はございません 。
無添加ですので、何卒ご了承下さい。
瓶はワレモノです取扱には充分ご注意下さい。
特に開栓時にはご注意下さい。
開栓後は必ず冷蔵庫(10℃以下)にて保存し、なるべく早めにお召し上がり 下さい。
ぬれたスプーン等はカビの原因となりますのでご使用はお控え下さい。
商品には万全を期しておりますが、万一お気づきの点がございましたらご 連絡下さい。
九度山の富有柿のみを使用した、九度山の富有柿ジャム 着色料・香料・増粘剤 無添加価格580円(税込626円) 柿の中でも最高級と言われる富有柿。
ほたほたに完熟した富有柿は甘く、果実と言うよりも餡に近い味わい。
富有柿の栽培でもとても歴史のあるかつらぎ産や紀ノ川近辺の富有柿を時期により厳選して使用しております。
発祥は岐阜県で、「礼節」中「富有四海之内」の一文から二字を取り富有と名づけられたのがその名の由来。
現在では西日本を中心として各地で生産され、甘柿で最も生産量が多いのがこの富有柿です。
ていねいに下処理した「富有柿」を、一瓶に約0.7個分も贅沢に使用しました。
柿のジャムを作るのに一番最初に手をつけたのが平種種でした。
種の混入の心配が無く、完熟させる事も簡単な事から選んだのですが、これが大失敗!炊き終え、試食をすると口に入れた瞬間口の中の水分が全てなくなったような感覚に!まるで口の中が真空になったかの様!!!!「うえぇぇぇ〜〜!」と吐き出した物の、なかなかその感覚は消えませんでした。
もともと平種種は渋柿をお酒やガスに漬けて渋を抜いた柿、でもまさか加熱によって渋が戻るとは思っていなかったのです。
色々調べると、渋柿の渋はアルコールに付ける事でアルコールが渋を包み込み、舌に感じなくなっているとの事、実は渋が消えた訳ではなかったのです。
それを加熱する事により包み込んでいた成分が出て、渋柿に逆戻り!(あくまで想像ですが・・)何度かに1回は渋が戻らない柿ジャムが作れたのですが、こんな賭けはやっていられない。
そこで、手間や時間が掛かっても富有柿に変更する事にしたのです。
風味がほとんど無く、炊いていてもあまり香のしない果実ですが、レモン果汁で酸味を加えると、驚く程フルーティーに!パンに塗るのも美味しいですが、ヨーグルトにピッタリのジャムになりました!
楽天で購入626円(税込み)
紀州てまり(きしゅうてまり) 和歌山県が育成した甘柿品種。親は「早秋」と「太秋」であり、果実は富有に比べて大きく、収穫時期も早い。
@kakinoki_bot 2019/01/08 09:27
770yen↘️(*_*; リンゴより和歌山の富有柿ですね(^◇^;)
@vz2y 2019/01/04 23:36
富有柿(まだ出回っていて美味しく食べられる)
@kinkachou_manma 2019/01/10 06:10