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スズキジムニー JB23用（全型適合）エアフィルター（エアクリーナー） 純正エアフィルターと交換するだけ！交換はワンタッチで誰でもカンタンに行えます。

エアーフィルターは消耗品です。

特にダート走行が多い方やフィルターが汚れているとエンジンに負担がかかります。

1年〜2年に1度は交換しましょう！ [ 新素材の採用で基本性能が向上 ] クロスカントリー走行の機会が多い4輪駆動車では、エアクリーナーボックス内に埃や水が侵入して、最悪の場合エンジン不調の原因となり、走行に支障をきたします。

トツゲキPOWERAIR FILTERは、最適なフィルター素材として、専用開発の新素材不織布を採用。

常にクリーンな空気を取り入れるという、エアフィルターの基本的な機能を向上させました。

もちろん、通常の使用や旧型車用の交換部品として、性能アップに最適の製品です。

吸入性能と共に、耐久性・メンテナンス性も重要です。

トツゲキPOWER AIR FILTERは、付着した汚れの落ちやすさも抜群。

乾式ですからエアガンで容易に清掃できます。

インナータイプですので、純正と同等の耐久性、脱着等のしやすさを確保しました。

[ 吸入効率が約25%向上 ] 吸入効率がアップするということは、撚調・排気系のチューンが施されたクルマでは特に大きなプラス効果があるということです。

トツゲキPOWER AIR FILTERでは、吸気の清浄効率を高くすると同時に、空気抵抗が低くなりますので、燃調・排気系をチューンアップしたジムニーに使用すれは、入り口から燃焼室そして出口まで、トータルでの効率アップとなり、結果的に大幅なパワーアップが可能となります。

特に最近のコンピューター制御の車では、エアフィルターの吸気抵抗が低過ぎても、パワーアップにつながるばかりか、逆にパワーダウンします。

これは、エアフィルターを外して走行してみればわかると思います。

トツゲキPOWER AIR FILTERは、この吸気抵抗をパワー／レスポンスアップのための最適値になるよう設計しました。

まずはエアフィルターボックスをあけてみましょう。

エアフィルターボックスはボンネットを開けて、向かって右側前方にあります。

ボックスは赤丸の4箇所のフックを外すと簡単に開きます。

パカっとフタが外れ、純正エアフィルターがお目見え。

白くて綺麗ですねー。

と思いきや... 取り出して裏側をみると...結構汚れてます...。

JB23はフィルター下側から外気を吸入し、フィルターを通していますので、上から見ても汚れはわかりません。

一度取り出してあなたの車のエアフィルターの汚れをチャックしてみて下さい！ 純正のエアフィルターはエアガンで清掃すると表面が毛羽立ってしまうため、エアガンを使用した清掃はお勧めいたしません。

エアフィルターの交換時期は1年〜2年に一度、エアフィルターの汚れ、ゴミの詰りが気になったら交換をお勧めいたします。